瀬戸内の魚を郷土の誇りとして“本物”にこだわり続けます

子どもたちが大人になった時、故郷の山や海がどれほど素晴らしかったか覚えていてほしい。

瀬戸内の魚がどれほど上品で美味しかったか覚えていてほしい。

「美味しーい」って言った時のあの嬉しそうなおふくろの顔を

ずっとずっと覚えていてほしい。

だからこそ本物にこだわり続けたい。

それが私たちの願いです。